出産の内祝いとは

内祝いとはどんな時に贈れば良いの?

内祝いとは元々は、身内で起きたおめでたい出来事について、身内のみでお祝いする、または周りの人に贈り物をする事でその喜びを分け合うという意味がありました。しかし、何か良い事が起きたからと自ら贈り物をする人の数は減り、お祝いとして贈り物を頂いた場合にのみそのお返しとして、内祝いという言葉を使う人がほとんどになっています。これは自ら内祝いを贈る事で相手に気を使わせないためにそう変化してきたと言われています。出産の内祝いも同じで、出産のお祝いとして贈り物を受け取った場合にのみ、その贈り主にお返しとして内祝いを贈るようにしましょう。何も受けっていない場合にはわざわざ内祝いとして贈り物を用意する必要はないでしょう。

どんなものを贈れば良い?

出産の内祝いは、生まれてきた子供の名前でお返しするのが一般的です。品物はこれでなければいけないというものはありませんが、相手が受け取って使い道に困るようなものは避けましょう。形として残るものではなく、食べてなくなるものを選ぶ人が多いようです。定番のものですと出生時の体重と同じ重さのお米や、子供の名前入りの焼き菓子等です。贈る相手によって品物を変えても構いません。一つだけ注意する点は、誰から、どの程度の金額を受け取ったのかをきちんと把握しておきましょう。受け取った金額以上の品物を贈るのは失礼にあたります。頂いた金額の半額を目安に選ぶようにしましょう。また、お祝いを頂いてから一か月程度を目安に、お返しがあまり遅くなり過ぎないようにも注意しましょう。